「弱いコンビは1組だって残っちゃいない」のセリフに、来月以降の展開を考えると今からドキドキしてしまう・・・
暫定とはいえ、嬉しい!二人が信じてきた事が実を結んでこのままを望みたいところだけど、そうもいかないのかどうなのか・・・
漫才の最中、前のめりでワクワクしている花守先輩カワイイし、びっくりして照れたてっ太も抱き着かれる潤もカワイイ
特盛りの幸田くん、畦道を尊敬の眼差しで見つめるし、髪の毛引きずってるし、他の2人もサイン欲しそうで笑う。
7巻で幸田君がいわしつよしの望月君からの手紙を畦道に渡すコマの目が本誌の目より大きくなって描き変えられていることに今気づいた
ガラ靴のシーン。
ずっと一緒に見守ってたパンダリュックも泣いていて複雑な気持ち。
事務所の人も先生のシーンも心温まる。佐賀がここで出てくるとは思わなかった!
天片も袖に向かう順番に。
控えおろう!とばかりに畦道がしじみと明かされてて笑った。
畦道が自信のある今回のネタというのも楽しみ。
当初から出ている実績あるコンビなのに一回もネタ見せされていないライジン。(最初の自己紹介みたいなのはあったけど。)
伴のセリフで「二人のうちどちらが面白いかを決める」って、端から他コンビは眼中にないということ?どうやって判断するの?と、気になることだらけ。
来月号でいよいよ漫才披露かそれとも背景から明かされるか。どちらにしても楽しみな反面、ちょっと怖いというのもあったり…
天片も頑張って欲しいけど、個人的感情としてややシュプレ贔屓なので、笑いと関係ないけど最後の年の大会だし優勝して欲しい、このままシュプレが独走して欲しい気持ちでいっぱい。
実力、知名度・人気があっても賞が取れない人たちってたまに居るよな…ということが頭をよぎってしまい・・・なんか、シュプレってそういう位置づけにされないか心配に。
ライジンは1年生コンビとはいえ、力のある漫才するらしいし?大会が動いたことで高得点が出しやすいとかにもなるんだろうか?
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