実籾、まつげ長いんだな
🐶内容に触れてます🐶
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ボトルの謎が解けた!
「そっかー!きっと家庭科で使ってたのがそこらに落ちてたんだね!」っていうのと、「いや、でも・・ある?」っていうのと半々だけど、いつぞやの街中で水の入ったバケツを持つ子供のように、「なんでw?」っていう感じでおもしろかった。
ついTシャツの文字を読み込んでしまう。オーダーメイドかな?小埜塚くんのTシャツは実籾家からの流れだったんだなw
でもオリジナルTシャツが実籾家の家計を圧迫してたらと思うとちょっと悲しい気持ちに。
太陽や文太もだけど、実籾も家庭環境にちょっと難ありで、でも「お笑い」に救われて前を向いているのが良いなって思った。あんなに「優勝優勝」言われて、でも自分にはバレーの才能無し弟はバレーの才能ありと、そりゃ「自分なんか…なんもない(シュン・・・)」ってなるけど、そこからサポート役に回るって、ほんとに16歳?
漫才始めるきっかけが小埜塚くんからだったとは。実籾の助言通り、言葉に詰まったときにはじめて大声出したとこ好き。
ケガして辛い思いをしていたけど、小埜塚くんは実籾とお笑いに救われて、すごくスラスラと実籾にアツい思いを伝えていて感動した。
前回読み終えたあとどうなるのかと思ったけど、小埜塚くんが心から思っていることはスラスラ言えているのと、実籾が裏なく世話焼きで仲間想いでまつげが長いのがわかって良かった!
でも味方には全力サポートでも、他には容赦無さそう感が拭えないのは何故だろう・・・
伴に言ったことがわからないのもあるからか。陰湿なことはしないだろうけど。
「柴犬世界一周」というコンビ名の由来って実籾が柴犬のイラストを描いていたからなのかその辺も気になるけど、もし爆笑をかっさらったら柴犬がしっぽ振って会場を駆け回るのかなw?
きらめき製菓とはまた違って会場がホワホワした感じでカワイイけど、さすがにそれは無いかw
檜山杯での柴犬のネタが、ネタの寄せ集めでも面白かったので、檜山杯を経て実籾が考えるネタがどんなものになるのか楽しみだし、それが果たして畦道が想定しているネタの方向性で素直に天片の追い風となるものなのか?めちゃ気になるけど、きっと変化球が来そうな気もして畦道、天片の試練が増えそうで心配でもある!
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