今月は中悠の突飛な行動から。今のところ多分一番の謎キャラ。曲者。
🌊内容に触れてます🌊
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凛ちゃん曰く、「努力なんて一切しない 笑いに対する真摯さもない ひたすらイジリとイジワルだけで笑いを取り続け」た絶サンがお笑いをやっている理由があると思うけど、来月以降どういう形で披露されるのか。
大神田のピアスはトイレ後からつけたみたいだけど、ただのおしゃれなのか、9巻から付け加えられてたから何か意味があるのか勘ぐってしまった。
大神田の「証明できる」というセリフも気になる!
控室は「天頂片道切符 応援団」に。特盛りの3人が強火しじみ担だし、てっ太こころの声も旗まで振って全力応援で笑ったw
どうしても高校生お笑い界では「しじみ」の方が有名だから、元子役とはいえ太陽の影が薄くなってしまうけど、太陽の素質や演技力も天片のコント漫才に欠かせない!
みずはちゃんの手紙の「ま」の件も苗字も判明してホッとした。
特番は途中から観たということで、冒頭の「元カノ話」は観てなかったんだね。冒頭からだったら畦道の想いも知ることになってたけど、大神田のネタに利用されてたことを知ったら嫌だろうな。
天片出番までの会場のざわざわしてる空気感や皆の応援の想いなど、読んでるこちらも会場に居るような感覚になる。ドキドキ。花守先輩は二人の始まりからサポートしてきたから、花守先輩も最後に一緒に笑ってほしい!
袖待ちしてる太陽がドングリワッペンをポンポンするのいいなぁ。
舞台に出る天頂片道切符の見開きも好き。
M-1おなじみの曲、そういう歌詞なんだ~と、ここで漫才が始まるのかと思いきや「畦道の策」の背景に。
「事実は小説より奇なり」からの畦道の気づきへの流れ、風香ちゃんも畦道もわかりやすい言葉でスッと入ってくる。四十万家のお子さんは優秀ですな。
帯の「んなわけ!」にフフっとなったw
檜山教授の「もっと押し出したいな 最初の時点で」というのも、飾らない自分で戦うということのアドバイスだったのか?と思うと花守先輩のアドバイスって凄かったんだな。
天片の漫才の始まりを舞台袖で見てた中悠、「!」と何かに気づいた(?)感じだったけど、中悠も自分を偽っているからか?
今までのわざとらしい「うっかり(舌ペロッ)」はお笑いをやるにあたってボケとして普段からもボケ通すという信念ある行動から?
なんだかんだ憎らしい絶サンも気になるので、早く続きが読みたい!!
大喜利DYNAMICSが再度開催!
前回まさか載ると思ってなかったし、ステッカー貰えて本当に嬉しかった!
今回も応募してみたけど、思いつくと前回の「能力」っぽい回答になって難しいし、なんかズレてる気がして…お目汚しにならないように締め切りまでまた何か考えようかな。
コミックス9巻
表紙は「柴犬世界一周」”鷹まる”を乗せた実籾と叫ぶ小埜塚
コピペの犬の柴犬も並んでて可愛い感じで、いつかグッズで使って欲しい。
ピンナップは9月号表紙イラスト。実籾と太陽がサイズの都合上切られてたけど、ピンナップはちゃんと全体像が見られて良かった!
おまけページ
浅倉先生のコラムのお話、フランス・ベルギーのプロモーション企画元?の出版社アカウントでインタビュー動画がポストされてたのを思い出して、再度視聴。
チェックしてたつもりが他にも今年初めにアップされていたので、それもまとめてここにメモっとく。
浅倉先生インタビュー1
https://x.com/EditionsKana/status/1737144969373110431
浅倉先生インタビュー2
https://x.com/EditionsKana/status/1752751849843884338
小畑先生 サイン色紙ができるまで
https://x.com/EditionsKana/status/1735270924801179705
小畑先生 インタビュー(+ショーハ作画風景)
https://x.com/EditionsKana/status/1750232247880572999
浅倉先生・小畑先生のインタビュー
https://x.com/EditionsKana/status/1742229382482075680
ネームは興味深いし、両先生のコメントも面白くて、本編以外のおまけも密度濃い!
太陽ママの靴を履こうとしている絵の変化もすごいけど、完成形と見比べると2ページに分かれてたり、「輪ゴムを切る遊びを開発した太陽」と補足メモに書かれていたり、ビフォーアフターや新たな事実を興味深く見てしまった。
「自転車」のところの「びっくりするほどかけませんでした」のネーム内補足メモも楽しかった!
今年はジャンプフェスタにショーハショーテン!の原画、サイン色紙を見に行く予定!
ショーハの原画はデスノ展でしか見たこと無いし、やはり、今!しか見れない原画かもしれないので、今年は計画ちゃんと立てて休みも入れて「行くぞ!」って気合入れてる。あとは当日まで体調を崩さないようにするだけ。
(23年前に小畑先生の登壇ステージが抽選で当たったのに風邪ひいて行けなかったり、去年は午後から行こうかな~と軽く思ってたけど、1回だけ参加した時の、それも24年も前の、人が多い会場のことを考えてしまい気合いが足らなかったので。)
どの原画が展示されるのかも今から楽しみだ~!
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