絶サンの背景、畦道の策が明かされた回!
絶サンの背景知っていろいろ思いを巡らしてしまい、今話と大喜利回、何度も読み返している。
来月発売のコミックス10巻表紙は絶サン!
いつか表紙のアクスタグッズ発売して欲しい!
💥🥊内容に触れてます🥊💥
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感想に入る前に、中悠に一回謝ります。ネタつくり担当だからといって諸悪の根源とか思ってごめんなさい。
ショーハショーテン!のキャラに謝るの何回目だ?
※3回目
焼き芋先輩達にしたことについて、中が“ネタ作り担当”と言うことで「諸悪の根源は中悠だ!!」と決めつけて思ってたけど、どうも違う?
大方のネタは作ってても、大神田コントロール(というのか?)のもとで進められてるのかな?
(最後の大神田の「笑いやすい題材に変えるだけのこと」ということから。)
大神田、思ったよりも奥も闇も深い⋯のか?
中の「きちんとわからせなきゃいけない」「しらしめるべき人に」「俺らの正しさを」
とは過去にいじめてきた人か、現在いじめられてる人か、傍観者か。
マック(モックか?)で大神田の「同じことで悩んでたヤツ」というのは大神田自身のことか、それとも家族か友達か。
大喜利回で「大喜利”も”研究します」と言っていることから、大神田がいじめられてたとしたら、救ってくれたお笑いを研究して大神田なりのお笑い哲学があるんだろうと思わされるから、「異常者を排除する側に回る」って単純に「排除する」だけの意味では無いのかなと思ってしまう。違うかもしれないけど。
最後の「偽善者共」というのも気になる。ここにきて、すっかり絶サンに興味津々。
絶サンのネタも今までちゃんと披露されてないから、さあ始まるぞと思ったら、畦道の人生で最初で最後の「大イジワル」発動!
博打と言っていたけど、他のコンビの特徴も考慮してのネタだったのスゴイ!としか・・・
そして畦道は怪物だったよ、鉄平太くん!
「計算通り」、「計画通り」に読み間違えてしまって思わず笑ってしまったw
望月くんの「メガネェェェェ!!」もアツい。
ただ「人のネタ見ないで勝てるわけないんだよ!」と畦道は言っているけど、大神田の「観てない」は、本当は観てるんでは?と今回思った。流れ、空気を読むのには長けてそう。
ツカミみ損ねたけど、これは嵐の前の静けさとなるのか、どうか?
ニィ~ッと不敵な笑みを浮かべたら会場がブォッってなるとこ、面白かった!
サブタイトル、今回も「小破礁転(ショウ-ハ ショウ-テン)」で
【小破】
少し破損すること。損壊の程度が小さいこと。
→ツカミ損ねて笑いは起きなかったけど、それは絶サンにとっては問題ないこと?
【礁】
水面にあらわれていない岩。かくれいわ。
→大神田の秘策?
【転】
(色々あるけど)転換という意味かな?
どのように「笑いやすい題材」にしてくるのか、次くらいに「絶唱サンドバッグ」というコンビ名の由来も明かされるのか。
コミックス10巻も発売でコラムの続きもあるだろうし、非常に来月が楽しみで仕方ありません!!!!
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