2024年2月12日月曜日

【自分用メモ】ショーハショーテン!のフランス・ベルギープロモ関係のポストを翻訳かけながら見た。

※ふせったーに書いたものを転記

2023/10/5 22:23 

日本でもイベントが開かれたら嬉しいな。

※ここを見つけて読まれる稀有な方へ
Google翻訳で内容が正確ではない可能性があることも踏まえてお読みください。


こうでショーハショーテン!は1、2巻が発売されてて、イベントの一つでは「1,2巻で好きなシーンをリプすると抽選でイベントで質問する権利が当たりますよ」というのがあった。
まだ1巻しか読んでないという人が多い印象だったけど、畦道太陽が畦道の家族を笑わすところを挙げてる人が多かった。他は1話の教室での畦道太陽の出会いのとこや3話の超アウェー空間だと気付いたところ。
茜(花守先輩)が畦道のファンになったところ、というのを挙げている人もいた。

誰も興味ないだろうけど、私はねー
1巻なら文化祭でのネタで笑いの波が起きたとこ
2巻ならライジンが優勝辞退して二人して悔しくて泣いて、でも笑いはやめないと決心してるとこがお気に入りです!

イベントに行ったファンの方のポストを見ると機械翻訳からでも皆さんとても興奮している様子が伝わって、いいな~とうらやましく思いつつも私も興奮してしまった。

イベントの中で(?)色紙にライブドローイングされたような写真も上がっていた。
それを小畑先生と浅倉先生が1枚ずつ手に取った写真も上がっていた。
小畑先生は天片、浅倉先生は天片のほかライジン、シュプレが描かれた色紙。
お二人ともめちゃくちゃ良い笑顔で、早く公式さんはこのポストをリポストしてください。

描き下ろしの笑1甲子園決勝衣装の蝶ネクタイ・畦道とどんぐりのワッペンがついたジャケットの太陽のイラストが、サインされるコミックスに印刷かスタンプ?され、カタカナでファンの方のお名前を手書きされた下に浅倉先生と小畑先生がサインされたようでした。

自分が描いたデスノのイラストを小畑先生に見せた方のポストの一つに、小畑先生がサインする人一人ひとりと握手するとスタッフに伝えたらしい(という意訳)

動画も一つ上がってて
「どのようにキャラデザをしているか?作中のコンビの服装、彼らの性格について読者にヒントを与えるようにしているか?それとも、ライバルたちの能力(性格個性?)を見誤るような服装をさせたりしているのか?」
という私も超知りたい質問の動画!
この質問をしてくれてありがとう、動画までありがとう。

小畑先生「キャラデザインに関しては、浅倉さんの描いてきたネームの中にちゃんと描かれていまして、 もともと浅倉さんは漫画家にもなりたかったということなので、やはり表現がすごく上手いんです。で、ほんとにキャラの性格を掴んでできているので、それにちょっと味付けをする程度で僕は描いてます。服装に関してはキャラクターがはっきりわかるような服を選んでます」
と、ちょっと聞き取りにくいところもあったけど、このような答えをされていた。

ショーハショーテンはどういう経緯で始まったのかもちょっと知りたいところ。小説家としてすでに活躍されていた浅倉先生がネームを持ち込むことなんてあるんだろうか?ないと思うので、編集さんと知り合いで話の中で漫画書いてみますか?みたいなノリ?
↑持ち込みしてました。ショーハショーテン!6巻からのコラムに持ち込み話が書かれています!面白いです!!!

自分が思うにSQに「芸人手帖」というコーナーがあることから、漫画創作の参考の一つとしての企画ものなのかなと思ってるのだけど、どうなのだろう。
一応、「笑いとは?」というテーマだけど、創作にも通じるものがあるのかなと思ったり。

ここまで書いてなんだけど、もしすでに経緯について話してある媒体があったら把握してなくてすみません。

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