2024年5月13日月曜日

デスノート展 名古屋会場

DEATHNOTE EXHIBITION @名古屋PARCO東館 2F EVENT SPACE


2024/05/07

パルコに行く前に名古屋の栄駅に広告が掲示されているというポストを見かけたので、西改札外コンコースに行ったけど別の広告に変わっていた。残念。
大阪も京都も広告が掲示されてたのは前半だったので、もし新潟でも掲示されるなら前半に行こうかな…


しかし、名古屋パルコにもキービジュアルの他、ポスターやパネル、動画広告などが掲示されていて、見つける度ウキウキしてた。














東館の入口(久屋大通側)





西館入口(松坂屋側)




西館のデジタルサイネージ(大津通側)




西館と東館の間の入口のデジタルサイネージ




東館2Fの窓にも

エスカレーター上るとパネルがお出迎え✨



京都より少し小さめな会場で導線がわかりにくい印象でした。

会場は同じフロアでもほかのフロアへ行く通り道が挟まれる関係で、本編の原画・カラー原画が展示されている会場①と番外編の原画と描き下ろしカラー、ショーハの原画が展示されている会場②と別れていて、①と②の間でチケットを掲示して、②へ入ったら①へは戻れないということになってました。

東京から京都まではグッズ売り場に出なければ戻ることができ、いつも最後は月の最期の原画を見て帰るということをしてたので、今回それができなかったのがちょっと残念だった。あと、なぜかちょっとしたスロープや2~3㎝?くらいの段差があって、原画に集中して歩いてると段差があるとこで必ずガクっとなってしまい、毎回ガクッとなる自分にもこの造りにも「なんだこれw」ってちょっとおかしくなってしまった。

Lの描き下ろし、新潟会場でグッズ販売あると思うので公表されるまでは、良かった…!としか言えないけど、いろいろちりばめられたお菓子たちに勝手にストーリーを付けてしまって、しんみりするのと良かったなといろいろ想像してしまう絵で、離れがたかった。
ちなみに、この絵は1枚の紙でした。

新潟会場で描き下ろしがあるなら、3枚目は月かもと思ってたけど、Lの描き下ろし見て違うかもしれないと思った。
海砂の描き下ろし、グッズで公式から公表されたので思ったことを書くと、
月の死に面しても穏やかな表情だなと感じたので、その後、自死したとしても海砂が悲観したまま死んでないなら少しは良かったのかなと、自分には救いの絵だと感じた。
手にしている髑髏の数字は月の寿命で、すでに月が描かれているから描き下ろしは月じゃない何か(想像がつかない)かなー?と。

でももし月だったらどう描かれるんだろうと、喜んでもいられないけど楽しみな気持ちもある。てか、ここまで描き下ろしある前提で話してて無かったら笑う。

名古屋でも絶賛営業中の天頂片道切符さんに、次は新潟でお会いしましょうとお別れして会場を後に。

出口・ショップ側


グッズは名古屋からの海砂ステッカーやクリアファイルが売り切れてたのもあったけど、他のグッズの数は豊富で人気の缶バッジもたくさん並んでた。

私は日めくりと海砂のアクリルボードは絶対欲しいと思ってたので、在庫があってホッとしたのと、ランダムの色紙1で欲しかった死神勢ぞろい絵が引けて良かった!
東京初日の台風で電車が止まる可能性があって池袋に泊まるという出費があり、東京ではBOXは諦めて、たまに1枚2枚と買ってたけどなかなか引けず…絵が被ったとき、ときどきXに流れてくる中野のホビーショップに行って、色紙があるなら買ってしまおうかと思ってたけど、自分で引けて良かった。
そして、いろいろ見てると欲しくなってしまいますね。



特典は海砂とLが揃えばコンプだけど、もう無理そうw だけど、新潟も楽しみです!

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