※妄想もあるのでなんでも大丈夫な方のみ読んでください。
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天片は未来を見ているというのに、私の心は「絶唱」の意味は?と今もまだ彷徨い続けています。
「絶唱」、カラオケによく行くから?大神田くんは歌が好きなのか。
歌が好きな二人が観客を笑いのサンドバッグにするってことなの?
掘り下げる事ではないのかもしれないけど、もう少し絶サンのこと大神田のことを知りたい。けど、あと2話だし、天片は次に目を向けてるしで、まあ無いかなと思いつつも…なぜ天片は出てくるのが遅くなった?と疑問も生まれ。
なんで遅くなったんですかぁ~?その時間、何かあったんですかぁ~っ?
いや、審査員の誰かと話してた?かもしれないね。でも、ちょっとした隙間に希望を見出してしまいたい。
1巻折り返しで浅倉先生のコメントに
「笑い」って「笑う」って「面白い」って何だろう
とあるから、ショーハショーテン!の主題は‟「笑い」とは?”という事で1巻から様々なお笑いロジックを見てきたわけですが、椚くんの「面白くないヤツなんていない」、泥谷の「椚は光で自分は闇」でも太陽にとって泥谷は「光」だったーとか、檜山教授の「席」の話など、「人間」という複雑な面も扱っていると感じているし、マイノリティだったりコンプレックスだったり何かしら抱えてる人達の物語でもあると思ってるので、やっぱりどうしても大神田だけあっさり終わったことが物足りない。全部を提示しないでそこは想像で・・もしくは最初から大神田は完璧な人物という事もあるのかもしれないけど。
こっから何言ってんだって感じだけど、まあ軽く流し読みで…
大神田について、一時期、生物学的に「女性」?って思ってたこともある。
ガラ靴のエピソード読んだ後くらいに、こういう性別差別も扱うってことはLGBTQも扱うのかな?って思ったりしたけど、体形とかみるとやっぱ男性かなと思ってたけど、急に左に片耳ピアスしだして。女性だったとしたら左片耳ピアスの意味が合致してしまって、心の片隅にちょっと捨てきれてない部分もある。
Xの方で、畦道と悠に共通点があるなら太陽と大神田も共通点ある?と以前ポストしたけど、「面白い」という語源が「天岩戸伝説」からきていて、
太陽=天照大御神という神様
大神田祭=神田明神(集英社が神田だから?)で、御祭神一柱に大国主神という神様
と、日本の神様繋がりという、こじつけもあった。
大神田がいじめを受けていたらというのも、背景にトランスジェンダーというのがあってそれでいじめられてて、太陽のお母さんは太陽に関心がなかったけど、大神田のお母さんは大神田がいじめられていることについて悲しんでいて、大神田が「これじゃいけない」とあの処世術で乗り切った結果、祭の母、安心して笑顔?とか。
と思ったけど、ふせったーとはいえ表にこれを書くことに気が引けてしまい書かなかったけど、ココはあまり人来ないので…w
でも正直もう大神田についての話は無いだろうという線が強いのでね。モヤモヤするから吐いちゃいました。
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