※大阪展終了後にメモとしてXにポストしたもの。
page.30 白紙
「夜神月 監禁初日」のコマ リューク
上から貼ってあるタイプの修正で、「1回は1回です」の月の顔や「松田の馬鹿・・・」の松田の顔の修正での大胆なカットではなく、リュークの輪郭を綺麗に切り取ったものを上から貼ってある。リュークの吹き出しも繋がってたと思う。
月のとこ(ベッド)にも切り込み入ってた。
page.76 挨拶
「メロようこそ」のコマのメロの顔(ハル=リドナーに銃向けてるメロ)
最初は小さすぎるのでトーンをカットした時の跡なのかなと思って、今でもこれが切り貼りされた修正なのか自信がないけど、割と切り込みが深いので修正とみなして・・・(修正だったとしたら)こんな小さい顔も切り貼りなんだと驚いたのと、修正が綺麗すぎて驚いた。
page.91 停止
魅上照について思考するニアの顔
髪の毛に修正液があるので髪の毛の修正かと思ったら、髪の毛の流れにそって切り込みが入ってて、下はコマの線に合わせてカットされてた。
パッと見わかりにくい修正とダイナミックに顔の周りをカットしてるのと、その違いは何なんだろうと思ったり。直す時期とか?雑誌の締め切りとコミックス時の修正とか?
修正ではないけど page.107 幕 の「ドクン」の描き文字が上から貼ってあるのは今回のデスノ展でわかった。小畑健展では気づけなかった。
文字の配置を最後まで考えてのことなのか、最初は描くつもりなかったのか
デスノ展でも何回か見ないと気付けないことが多かったので、小畑健展は東京3回高崎1回だったから他作品で細かいところを見逃してたところもあったかもなと思った。
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